【#044】おすすめミステリー小説

 
やさしさまんてんのブログへようこそ!
 
秋の訪れとともに、読書の季節がやってきました。
就労継続支援プログラムを受ける障がい者の方々にとって、読書は重要な役割を果たします。
そこで今日は、おすすめのミステリー小説を3冊紹介したいと思います。
 
1.星降り山荘の殺人 著者:倉知 淳
雪に閉ざされた山荘に、UFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女性作家、癖の強い面々が集められた。交通が遮断され電気も電話も通じなくなった隔絶した世界で突如発生する連続密室殺人事件!華麗な推理が繰り出され解決かと思った矢先に大どんでん返しが!?見事に騙される快感に身悶えする名作ミステリー。
 
2.十角館の殺人 著者:綾辻 行人
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。 館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。 やがて学生たちを襲う連続殺人。 ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
 
3.容疑者Xの献身 著者:東野 圭吾
天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。 彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。 だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。
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精神障がいを抱える方々にとって、読書は心の健康をサポートする強力な手段となります。良い本は私たちを癒し、ストレスを和らげ、リラクゼーションをもたらします。物語の登場人物と共感し、彼らの冒険を共にすることで、私たちは自分自身も成長し、心をリフレッシュさせます。
秋の読書のひとときを楽しんで、心を育みましょう。新しい冒険が待っています。
この記事を書いたのは
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
代表取締役 小林 大輔お一人お一人に合わせた支援を提案させていただきます。
まずはぜひ施設見学にお越しください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

住所:〒557-0044 大阪府大阪市西成区玉出中2丁目4-21 ひまわりマンション2F
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就労継続支援B型事業所
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