こんにちは!
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
また電気代が上がりますね~
エアコンの適正温度は、季節や環境、体感温度などによって異なります。
快適性を損なわない範囲で省エネルギーを心がけるには、環境省が推奨する室温が目安になります。
夏の冷房時は28℃、冬の暖房時は20℃を目安にしましょう。
冷房時は設定温度を1℃高くすると約13%、暖房時は1℃低くすると約10%の消費電力を削減できます。
また、除湿運転を活用して湿度を50~60%に調整すると、体温を冷やしすぎずに体感温度だけが下がります。
ただし、人によって感じ方が異なる上、体調や服装によっても体感温度は変わります。建物の状態や湿度・日当たりなども影響するため、設定温度はあくまでも1つの目安にすぎません。うまくコントロールできない場合は、エアコンの自動運転を利用するのもよいでしょう。
基本的に日本は夏は湿度が高く、冬は湿度が低くなります。
夏は同じ温度でも湿度を低くすると涼しく感じ、冬は湿度を高くすると暖かく感じます。
温度だけでなく、湿度の調整をすることで快適性が変わります。
室内に温湿度計を置いて、快適な室温を保てるよう工夫しましょう。