【#230】ハッピーパウダー

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もはや日本人のソウルフードと言ってもいい「ハッピーターン」(亀田製菓)。
私もよく食べるのですが、先日袋に「あの粉 当たる」と書いてあるのに気づきました。
 
 
ハッピーターンにまぶされた“粉だけ”が、抽選で当たるらしいのです。
粉だけ? もらって舐めるのか? ネットで調べてみたら、2023年にも粉だけが当たるキャンペーンがあって話題になり、今回は2回目だそう。
“あの粉”ってそんなに人気なの? そこで、亀田製菓に「ハッピーパウダー」(と呼ぶらしい)の秘密を聞いてみました。
以前から「粉だけ食べたい」ファンがいた
今回の「ハッピーターン 幸福の日 粉うま祭りキャンペーン」は、抽選で1888名に「ハッピーターン」や「ハッピーターン スパイス」の“粉だけ”などが当たる……というものです。いったいなぜ、おせんべい本体でなく「粉でいこう!」と思いついたのでしょうか?
「以前から『ハッピーターンの粉だけ食べたい』というご意見をSNSやお客様の問い合わせで多くいただいており、コンビニエンスストア限定の『パウダー250% ハッピーターン』も長らくご愛顧いただいています。そこで『みんなハッピーパウダーを好きなだけ食べたいのだな』と思い、需要があると判断しました。
ハッピーターンは米菓の中でも30~40代のお客様からの支持が極めて高いブランドなので、同様に、おいしさの源泉である粉もファミリー層の大人から子どもまで、幅広い層から人気があるのだと捉えています」
粉が人気になるなんて亀田製菓としてはまさかの展開だと思いますが、ハッピーパウダーのファンは以前から一定数いて、その需要に気づいたわけですね。
いつの間にかスパイスも出ていた
「ハッピーターン スパイス」の存在は、今回初めて知りました。
「ハッピーターンを、ファミリー層だけでなく、大人が自分のために食べるブランドにしたいと考えていました。そこで2023年3月から、大人がハマる『ハッピーターン スパイス』を発売するとともに、 “手が止まらないおいしさ”の理由となっている“粉”を訴求することで、大人の方にも『自分向けのブランドである』と感じていただきたいと思っています」
 
 
粉だけが当たるキャンペーンは2023年5月に初開催され、今年で2回目。昨年の開催時は、公式Xで発信した『“粉だけ”が当たる』という投稿が2.7万いいね!を獲得し、大きな話題になったそうです。
「SNSでは『ついに出たか』『無性に欲しい』といった声を多数いただき、キャンペーン自体も大好評。
そのため、今年も開催することになったのです」
この記事を書いたのは
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