【#328】お湯呑みの中に茶柱が立つと、吉事の前触れ

こんにちは!
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
 
 
 
昔からお茶を飲むときに、湯呑みの中に茶柱が立つと吉事の前兆と言い伝えられてきました。
この迷信の由来の一つは、単純に茶柱が立つのは珍しいからと言われています。
茎の部分が急須の網の目を通して湯呑に入ることもさながら、さらに真っ直ぐ立った状態というのはなかなか見る機会はないでしょう。
また、なんであれ「柱が立つ」ということは縁起が良いことだと言われていました。
 
また、茎が多く入る2番茶も新茶同様に売れるようにしたいと考えたお茶屋さんが、茶柱は縁起がよく吉報の知らせであると言い広めたという説があります。
 
 
最近ではペットボトルやティーパック、粉末のお茶が多くなったのでなかなか茶柱を見かけることがなくなりましたね。
この記事を書いたのは
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
代表取締役 小林 大輔お一人お一人に合わせた支援を提案させていただきます。
まずはぜひ施設見学にお越しください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

住所:〒557-0044 大阪府大阪市西成区玉出中2丁目4-21 ひまわりマンション2F
TEL:080-8498-2017
就労継続支援B型事業所
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
タイトルとURLをコピーしました