【#452】会話のマナー

こんにちは!
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
 
会話のマナーには、話し方や言葉遣い、態度などがあります。
【話し方】
落ち着いてゆっくりと話す
低めの声で話す
わかりやすい言葉でシンプルに結論を伝える
相手の理解度を確認しながら話す
具体例を織り込んで話す
話す速度は相手に合わせる
口の開け閉めをはっきりして、声がこもらないようにハキハキと話しましょう
 
【言葉遣い】
丁寧な言葉遣いで話す
一人称は「わたし」「わたくし」でオフィシャルな場や目上の人に対しては、「わたし」「わたくし」と言うのがマナー
 
【態度】
話の途中で意見を言わず、まずは最後まで相手の話をきちんと聞く
考えや意見が浮かんだときは、相手の話が終わるのを待ってから「私はこう思うのですが」と切り返す
命令口調で頼みごとをされると、不快に感じる場合もありますが、少し言葉を変えて「お願い」されているという印象を与える事ができると、快く応じてもらえます
 
 
 
会話中に「やってはいけない」7つの態度
1.会話上手は「相手に重要感を与えている」
2.やってはいけない1「目を見ない」
3.やってはいけない2「話を先読みする」
4.やってはいけない3「話の途中で意見する」
5.やってはいけない4「安易に分かったフリをする」
6.やってはいけない5「質問しない」
7.やってはいけない6「メモをとらない」
この記事を書いたのは
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
代表取締役 小林 大輔お一人お一人に合わせた支援を提案させていただきます。
まずはぜひ施設見学にお越しください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

住所:〒557-0044 大阪府大阪市西成区玉出中2丁目4-21 ひまわりマンション2F
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就労継続支援B型事業所
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
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