やめてみよう「SNSを見る習慣」

こんにちは。やさしさまんてん玉出です。
ときは情報社会。
SNSを見ていて心が疲れてしまったことはありませんか?
寝起きや寝る前、また、ちょっとしたすき間時間にもタイムラインを覗き、おもいがけない情報で無駄に落ち込んでしまったり。
 
近頃はそれを改善するために、
SNSとの距離を見直し始めるひとが増えているそうです。
 
ある人は、思い切って
「朝の1時間はスマホを触らない」
「アプリの通知をすべてOFFにする」
という小さなチャレンジを始めたといいます。
◆離れてみて生まれる変化
気持ちに余裕ができる
空いた時間でゆっくりコーヒーを飲んだり、散歩を楽しめるようになった。
 
人と比べる事が減る
他人の投稿に振り回されることが少なくなり、心がふっと軽くなった。
集中できる時間が増える
通知に遮られることなく、目の前のことに丁寧に向き合えるように。
 
 
自分を守るために少し距離をとってみるという判断はとても大切です。
もし最近、なんとなく心がざわつく日が続いていたら、
まずは10分だけスマホを置いてみてはいかがでしょうか。
その小さな一歩が、暮らしをやさしく変えてくれるかもしれません 🌿
この記事を書いたのは
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
代表取締役 小林 大輔お一人お一人に合わせた支援を提案させていただきます。
まずはぜひ施設見学にお越しください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

住所:〒557-0044 大阪府大阪市西成区玉出中2丁目4-21 ひまわりマンション2F
TEL:080-8498-2017
就労継続支援B型事業所
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
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