こんにちは。
やさしさまんてんの中年支援員です。
今日は、生きづらさを感じている人にぜひ知ってほしい本を紹介します。
それが『コンビニ人間』です。
主人公は 古倉(ふるくら)恵子さん。
36歳で、18年間ずっとコンビニでアルバイトをしています。
子どものころから
・空気を読むのがむずかしい
・みんなと同じようにできない
そんな生きづらさを感じて生きてきました。
でも、コンビニではちがいます。
■マニュアルがある
■やることが決まっている
■「店員さん」としての役割がある
だから、安心して働けます。
でも、まわりの人は言います。
「まだアルバイトなの?」
「正社員にならないの?」
「結婚しないの?」
本人は困っていないのに、
「普通じゃない」と言われ続けます。
この本は、こんな問いを投げかけます。
「普通」って何だろう?
みんなと同じ生き方をしないとダメ?
安心して生きる場所は、人それぞれじゃない?
そして最終的に
★本人が安心して働けることが大事
★「その人に合った場所」がある
ということを、この本は教えてくれます。

働くことに不安がある人
「みんなと同じ」がつらい人
には共感してもらえると思います。
短くて読みやすい本なので、本が苦手な人にもおすすめです。

