こんにちは!
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
障害者保護犬について
「身体障がい者補助犬」は、目や耳、手足に障がいのある方の生活を手助けする「盲導犬」・「聴導犬」・「介助犬」のことです。
身体障がい者補助犬法に基づいて認定されている犬たちで、特別な訓練を受けています。障がいのある方の大切なパートナーであり、ペットではありません。また、きちんと訓練され管理もされており、清潔で社会のマナーも守ることができますので、さまざまな場所に同伴することができます。
身体障がい者補助犬の種類について
盲導犬
目の見えない人、見えにくい人の歩行をサポートしています。障害物を避けたり、立ち止まって危険を教えたりします。活動中は「ハーネス(胴輪)」をつけています。
聴導犬
音が聞こえない、聞こえにくい人に、生活のなかで必要な音を伝えます。玄関のチャイム音・目覚まし・車のクラクションなどを聞き分けて教えます。活動中は「聴導犬」と書かれた表示をつけています。
介助犬
手や足に障がいのある人の日常生活をサポートします。物を拾ったり、指示したものを持ってきたり、着脱衣の介助などを行います。活動中は「介助犬」と書かれた表示をつけています。
補助犬を見かけたときお仕事中なので声をかけず見守ってほしいと思います。