こんにちは!
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
ヘルプマークについて
外見からはわからない援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されたマークです。
ヘルプマークを身につけた方を見かけたら
電車・バスの中で席をお譲りください。
外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つことが困難な方がいます。
また、外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることがあります。
駅や商業施設等で、困っているようであれば声をかけるなどの配慮をお願いします。 交通機関の事故等、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。
災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。 障がいなどにより、状況把握が難しい方、肢体不自由者等の自力での迅速な避難が困難な方がいます。
ヘルプマークをつけるデメリットは?
基本的にデメリットはありませんが、ヘルプマークをつけていることで、周囲の人に障害や疾患について知られることに抵抗を感じる人もいるでしょう。
その場合は、普段はヘルプマークをかばんの中などにしまっておき、必要なときだけ提示するという方法もあります。
*ヘルプマークは各自治体の窓口や病院などで無料で受け取ることができますが、自作・転売は原則禁止されているためハンドメイドやフリマアプリでの扱いには注意が必要です。