こんにちは!
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
近年熊や猿、イノシシなどが山から降りてきて人間を襲うという事が増えています。
もしも熊に遭遇したら?
近年日本各地で熊の出没件数が増えている中、「熊に出会ったら死んだふりをすると助かる」という言い伝えは全く根拠がなく、大変危険な行動であるとテレビの報道などでも注意が促されています。
この迷信の由来は、一説では、昔熊に襲われた一家で「寝ていた赤ちゃん」だけが助かったとう逸話によるものと言われています。
急に行動したり慌てたりすると、クマが驚いてしまい、どんな行動を取るかわからないので危険です。
クマに遭遇した際に背中を見せて走るのも絶対NG。
実際に熊は死んだ肉でも食べるので、万が一熊に遭遇した場合は目を合わせずにクマの方を向きながら、背中を見せないようにして静かに後ずさりし、その場から離れましょう。
襲われたときの防御態勢
クマから攻撃を受けそうになったら、受けるケガを最小限に抑えることが重要です。
首の後ろに両手を回し、うつぶせになってください。首、顔、腹部の急所を守るために方法です。
リュックサック等を背負っている場合は、背負ったままでいるとプロテクターの代わりになります。
転がされても元の姿勢に戻ってください。