失敗しないウォーキングシューズの選び方と重要性

こんにちは!支援員のたけもとです!
今回はウォーキングシューズについてのブログになります!

前回の記事では、ウォーキングが私たちの心身にもたらす驚くべきメリットをご紹介しました。「歩くことに勝る良薬はなし」という言葉の通り、ウォーキングは最高の健康習慣です。

しかし、その効果を最大限に引き出し、膝や腰への負担を防ぐためには、**「足元」**への配慮が欠かせません。

「普通の運動靴でいいや」と思っていませんか?実は、ウォーキングの質と安全性を高めるために、**ウォーキングシューズ**の選択は極めて重要なのです。

## 1. なぜウォーキングシューズが必要なのか?

ウォーキングは、着地時の衝撃は体重の約1〜1.2倍とランニング(約3倍)より小さいですが、長時間繰り返されます。そのため、ウォーキングシューズは**「安定して、正しいフォームで歩き続けられる」**ことに特化して設計されています。

不適切な靴を使用すると、以下のようなリスクが高まります。

* 足のアーチが崩れ、**扁平足や外反母趾**の原因に。
* 衝撃吸収が不十分で、**膝や腰への負担**が増大。
* 不安定な歩行になり、**疲労**を感じやすくなる。

## 2. 失敗しない!ウォーキングシューズ選びの4つのポイント

最高のウォーキングライフを送るために、購入時にチェックすべき重要なポイントをご紹介します。

### ① フィット感(最重要!)

靴の機能以前に、足に合っていることが最も重要です。

* **かかと(ヒールカウンター):** かかとがグラグラせず、しっかりとホールドされていること。
* **つま先(捨て寸):** 足指を動かせる程度の余裕(約1cm)があること。指が靴先に当たってはNGです。
* **幅と甲の高さ:** 足を締め付けすぎず、かつ歩行中に足が靴の中で前後に滑らない適度なフィット感が必要です。
* **試着のタイミング:** 足が最もむくみやすい**午後**に試着し、実際に歩いてみることが推奨されます。

### ② ソールの機能

靴底(ソール)は、安定した歩行を支える要です。

* **屈曲性:** 理想は、**足の指の付け根(母指球あたり)**でスムーズに曲がること。土踏まずから曲がってしまう靴は、足のアーチを支える力が弱く、疲労の原因になります。
* **安定性:** 靴をねじろうとしたときに、簡単にねじれない強度(**シャンク**という補強材が入っているか)があるかを確認しましょう。安定性は長時間の歩行に不可欠です。
* **クッション性:** 硬すぎず、柔らかすぎない、適度な衝撃吸収力と反発力があるか確認しましょう。

### ③ アッパー素材と通気性

アッパー(甲を覆う部分)は、足の快適さを保ちます。

* **通気性:** 特に夏場や長時間歩く場合は、メッシュなど**通気性の良い素材**を選び、靴内のムレを防ぎましょう。ムレは水ぶくれや臭いの原因になります。
* **耐久性とサポート:** 足を優しく包み込みながらも、型崩れしにくい**しっかりとした素材**で、適切なホールド感があることが望ましいです。

### ④ 着脱のしやすさ

ウォーキングを日課にするには、**手軽さ**も重要です。

* 紐でしっかりフィット感を調整できるだけでなく、ファスナーやマジックテープが補助的に付いているタイプは、玄関での**着脱の手間**を減らしてくれます。

## 最高の良薬を最大限に活かすために

ウォーキングシューズは、ファッションアイテムではなく、**あなたの健康を守るための「道具」**であり、「投資」です。

体に合わない靴で歩き続けると、せっかくの健康効果が半減し、最悪の場合は怪我や体の不調を引き起こしかねません。

自分に合った一足を選び、快適で安全なウォーキングを習慣化して、「最高の良薬」を最大限に活かしましょう。

この記事を書いたのは
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
代表取締役 小林 大輔お一人お一人に合わせた支援を提案させていただきます。
まずはぜひ施設見学にお越しください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

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