こんにちは、やさしさまんてんのブログへようこそ!
今日は11月3日から開催されている“御堂筋イルミネーション2023”の紹介をしたいと思います。
まず御堂筋とは、大阪の2大ターミナル・梅田からなんばまでを南北に貫く、全長4.4kmの道路で美しい銀杏の木が並んでいます。
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2009年から御堂筋イルミネーションが始まり、2014年には「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定されたんだそうです。
毎年そのデザイン、コンセプトは変わり、今年は1970年に開催された日本万国博覧会から2025年に予定されている大阪・関西万博までの、55年に渡る大阪の歴史を5つのゾーンに分け、時代の流れを光で表現されているそう。
![](https://snabi.jp/uploads/blog_article_picture/202311/28/l_adc67399-ef7f-48b2-bb3c-34ef3f266a16.jpg)
イルミネーションの美しさは、精神障がいを抱える障がい者たちにも新たな希望をもたらすことでしょう。温かい光のように私達も就労継続支援に通われている障がいを持つ方達を支え導けられるようになりたいです。
イチョウ並木イルミネーションの光と共にランドマークレーザーやプロジェクションマッピングも楽しめるということで、これまでに行ったことがあるというかたも楽しめそうですね♪