こんにちは! ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です! 就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
先日、利用者さんの初回希望ソフトにて「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を導入いたしました!「DARK SOULS」シリーズや「Bloodborne」を手がけたフロム・ソフトウェアが、 戦国時代末期の日本を舞台に、孤独な忍びの戦いを描く完全新作のゲームになります!「Call of Duty」シリーズで知られるActivisionとのタッグで作られており、リアルなアクション・アドベンチャーゲームになっております。
このゲームはフロムゲーと呼ばれています。
「FromSoftwareという会社が作ったゲーム」という意味で代表的な作品は「エルデンリング」、「隻狼」、「ダークソウル」、「ブラッドボーン」などです。ちなみに「ブラッドボーン」も今後導入予定になっております!
ストーリーは深く作り込まれているが、ゲーム中の解説がないことが多くフレーバーテキストからストーリーをいわば妄想して楽しんだり、難易度が非常に高く何度もデスを繰り返し試行錯誤しクリアを目指していくゲームになります。
舞台は1500年代後半、戦国時代末期の日本で、プレイヤーは主人公である隻腕の忍者「狼(おおかみ)」を操作してゲームを進めていきます。タイトルの「SHADOWS DIE TWICE」は「影は二度死ぬ」を意味し、常に死の危険が伴う「忍び」の戦いと、死亡しても一度だけ生き返ることができる本作の「回生」システムなどを表しているそうです。本作もまた近年のビデオゲームの内でも非常に高い難易度を誇っていますがストーリーやグラフィックの綺麗さに夢中になることでしょう。