🍃冬の「乾燥対策」

12月に入ると一気に空気が乾燥し、肌や喉の不調が出やすくなります。生活に取り入れやすい「乾燥対策」を分かりやすくまとめました。
💧【1】室内の乾燥対策
● 加湿器を使う
湿度40〜60%が理想的。朝起きたときの喉の痛みが出にくくなります。
● 濡れタオル・洗濯物の室内干し
簡単に湿度を上げられる方法。寝室にもおすすめ。
● エアコンの風向きを調整
直接身体に当たらないように。風量を弱めたり、サーキュレーターで循環させるのも◎。
🧴【2】肌の乾燥対策
● お風呂あとは “3分以内” の保湿
化粧水 → 乳液 → クリームを重ねて、水分の蒸発を防ぎます。
● 入浴時の熱すぎるお湯を避ける
40℃以下がベター。熱いお湯は皮脂を奪い、乾燥の原因に。
● ワセリンやバームで保護
かかと・肘・唇など乾燥しやすい部分に薄く塗ると保湿力アップ。
🥤【3】身体の内側からの乾燥対策
● こまめに水分補給 寒いと忘れがちですが、常温の水や白湯を。喉の粘膜を守ります。
● 食事でうるおいアップ
・アジ、サバ、くるみ ・ビタミンE(アーモンド、かぼちゃ) ・コラーゲン(鶏皮、魚の煮こごり) などが乾燥肌のサポートに◎。
😷【4】喉・鼻の乾燥対策
● マスクの着用
外気から喉を守り、水分の蒸発も抑えられます。
● 鼻うがい・うがい
ウイルス対策にも効果的。水分を保ちながらケアできます。
 
やさしさまんてんでは加湿器を使用し、室内の乾燥を防いでおります。
見学なども随時受け付けておりますので、ぜひお気軽にお越しください。
この記事を書いたのは
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
代表取締役 小林 大輔お一人お一人に合わせた支援を提案させていただきます。
まずはぜひ施設見学にお越しください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

住所:〒557-0044 大阪府大阪市西成区玉出中2丁目4-21 ひまわりマンション2F
TEL:080-8498-2017
就労継続支援B型事業所
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
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