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ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
七草粥(ななくさのかゆ)は、1月7日の人日の節句に春の七草を入れて食べるお粥で、江戸時代から続く行事食です。春の七草は早春に芽吹くことから邪気を払うといわれ、1年間を無病息災で過ごせるとされています。また、正月に疲れた胃腸を休め、冬に不足しがちな野菜の栄養を補給するという意味もあります。 七草粥の七草には、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)などがありますが、「みつば」や「ねぎ」を入れる家庭も多いでしょう。
七草粥の作り方は次のとおりです。
ご飯をザルに入れ、流水でさっと洗い、粘りをとる。 1と水を鍋に入れ、好みの柔らかさのおかゆを炊く。 炊いている間に別の鍋に塩を入れた湯を沸かし、七草を入れてさっと茹で、茹で上がったら刻んでおく。 2が炊き上がったら塩で味をととのえ、3を加えて混ぜて完成。 七草粥は地域によって七草を入れるか、七草以外のものを入れるかなど、さまざまな違いがあります。