夏の感動物語

こんにちは!
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
今年も暑い夏がやってきましたね!
夏名物の一つ、高校野球について今回はご紹介しようと思います。
 
 
高校野球は、1915年に大阪の豊中グラウンドで第1回全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高等学校野球選手権大会)が開催されたのが始まりです。
当時は中等学校(現在の高校生)の野球部が参加していました。その後、1924年に阪神甲子園球場が完成し、現在も夏の全国高等学校野球選手権大会の会場として使用されています。
長い歴史の中で、甲子園はただの球場ではなく、全国の高校球児にとって「夢の舞台」となり続けてきました。
泥だらけのユニフォーム、必死のスライディング、満員のスタンドから響く校歌と声援。
そのひとつひとつが、世代を超えて多くの人の記憶に刻まれてきました。
プロ野球とも違う、この夏で終わるその必死な姿に多くの人々を感動させてきました。
この夏は高校野球の応援をしながら、なにか新しいことや、必死になれることを見つけてみませんか♪
この記事を書いたのは
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
代表取締役 小林 大輔お一人お一人に合わせた支援を提案させていただきます。
まずはぜひ施設見学にお越しください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

住所:〒557-0044 大阪府大阪市西成区玉出中2丁目4-21 ひまわりマンション2F
TEL:080-8498-2017
就労継続支援B型事業所
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
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