「今日はちょっとしんどいな」 朝から身体が重かったり、いつもより気持ちがついてこなかったり。そんな日もありますよね。
支援員の宮崎です。今回は、調子がいまひとつの日に、無理を重ねず作業を進めるコツをご紹介します。
いつも通りにできなくても大丈夫です
体調には波があります。昨日はできたことが、今日は少し大変に感じることもあります。 そんな日は、いつもと同じ量を頑張らなくても大丈夫です。まずは席に座って、飲み物をひと口。少し落ち着いてから「今日はどれくらいできそうかな」と考えてみましょう。
身体の疲れだけでなく、気持ちが重い日もあります。自分でもうまく説明できないときは、「今日は少しゆっくり進めたいです」と一言だけ伝える方法もあります。
言葉にしにくければ、メモで伝えてもOKです。今日やることを小さくしてみよう
しんどい日に「あれもこれも終わらせよう」とすると、それだけで疲れてしまうことがあります。 そんなときは、今日やることを小さくしてみましょう。 パソコン作業なら、「ファイルを開く」「画面を一つ確認する」「終わったところまで保存する」など、とりあえず一つだけ選びます。
できたら、次に進むか考える。それくらいのペースで大丈夫です。
思っていたより動けそうなら、もう一つ。やっぱりしんどければ、そこで休憩。「最初に決めた量を絶対に終わらせる」と考えなくても大丈夫です。
休憩は、もう動けないほど疲れてから取るものではありません。
「少し集中しにくくなってきた」「肩が重いかも」と感じたら、早めに一息ついてみましょう。 飲み物を飲む、目を閉じる、肩をゆっくり動かす。タイマーを使って5分ほど休むのもありです⏰
事業所での作業でも、画面を確認する作業や記録作業の合間に休憩を取り入れています。静かな場所で落ち着きたいときや、自分だけでは休むタイミングを決めにくいときは、職員に聞いてみましょう。
「今日はこれができた」で十分
調子が出ない日は、たくさん進めることより、無理をしすぎないことも大切です。
机を整えられた。パソコンを開けた。一つだけ確認できた。そんな小さな「できた」も、きちんと今日の積み重ねです。
事業所では、パソコンを使った作業を中心に、一人ひとりの体調やペースに合わせて進めています。 無理に全部終わらせなくても大丈夫。「今日はここまで」にして、また次の日に続けましょう🌱

作業内容や一日の過ごし方、見学について気になる方は、やさしさまんてん西成玉出事業所紹介ページも気軽にのぞいてみてくださいね。


