こんにちは!
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
地震に備えるには、日頃の防災が大切です。
次のような点に注意しましょう。
家具の固定 転倒防止金具などで固定したり、重い物を下の方に収納したりして倒れにくくする。また、棚やタンスなどの高いところに危険な物を置かないようにする。
非常用持ち出しバッグ(避難袋)の準備 消費期限に気をつけながら、最低限3日分程度の家族の水や食料、懐中電灯、手袋や軍手、ヘルメットや防災頭巾、雨具、避難用の靴、タオル、着替えなどを備蓄する。
また、通帳や印鑑など貴重品はすぐに持ち出せるように、1つの袋などにまとめておく。 火災対策 住宅用火災警報器や感震ブレーカーを設置し、普段使わない家電製品のコンセントを抜いておく。消火器の準備や、お風呂の水を汲み置きしておく習慣も身につけておく。
避難経路の確認 玄関や窓などを開けて、いつでも逃げられるように出口を確保する。また、避難所や避難経路を確認しておく。 家族との連絡手段、合流方法の共有 家族との連絡手段や合流方法を共有しておき、普段から居場所を連絡し合う習慣をつくる。
地震発生時には、揺れがおさまるまで身を守ることを優先します。家の中では、丈夫な机やテーブルの下にもぐり、2階にいる場合はあわてて階段を駆け下りないようにしましょう。
外出している場合は、建物の近くにいると看板や壁、窓ガラスが落ちてくる可能性があるので、カバンなどで頭を守り、安全な場所へ逃げましょう。
車に乗っている場合は、あわてずに道路の左側に停車してエンジンを止め、キーをつけたまま歩いて安全な場所へ逃げましょう。
揺れがおさまったら、慌てずに落ち着いて行動し、余震や火災など二次災害に備えます。
【転倒・落下・移動防止のポイント】
転倒防止金具などで固定し、倒れにくくしておく。 サイドボード、食器戸棚、窓などのガラスが飛散しないようにしておく。 本棚や茶ダンスなどは、重い物を下の方に収納し、重心を低くする。 棚やタンスなどの高いところに危険な物を戴せて置かない。
昨日また石川県で大きな地震がありました。
まだ復興が進んでいない中の大きな揺れ!
被害が大きくならないことをお祈り申し上げます。