【#338】印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵

こんにちは! ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です! 就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
 
今回はあべのハルカス美術館にて開催される展覧会「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」についてご紹介します!
 
 
第1回印象派展から150周年を迎える2024年、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会を開催します。 19世紀後半、大都市パリには国外からも多くの画家が集いました。パリで印象派に触れ、学んだ画家たちは、新しい絵画の表現手法を自国へ持ち帰ります。 本展は、西洋美術の伝統を覆した印象派の革新性とその広がり、とりわけアメリカ各地で展開した印象派の諸相に注目します。
 
見どころ
① モネ、ルノワール、カサット 名だたる画家たちの作品が集結 ウスター美術館のコレクションを中心に、モネやルノワールなどのフランス印象派やアメリカ印象派を代表するハッサムなどの油彩画約70点を展示!そのほかクールベ、コロー、シスレー、ピサロ、カサット、サージェント、ホーマー、セザンヌ、シニャックら40人以上の画家の作品が集結します。
 
② 海を越えて花開いた “アメリカ印象派” フランスで生まれた印象派は、海を越えて広がり、アメリカ各地で独自に展開していきました。その技法はニューイングランドの田園風景や西部の自然の驚異など、アメリカらしい主題にも応用されていきます。本展では、これまで日本で紹介される機会の少なかった、“アメリカ印象派”の知られざる魅力を堪能いただく貴重な機会となります。
 
③ 日本初公開!ウスター美術館コレクション ウスター美術館は、開館当初から同時代美術として印象派の作品を収集し、1910年にはモネの《睡蓮》を美術館として世界で初めて購入しました。本展は、ウスター美術館の珠玉の印象派コレクションを紹介する日本で初めての機会となります。
 
障がい者手帳の提示で、入場料が本人及び付き添いの方1人まで半額となります!
興味のある方は言ってみてはいかがでしょうか🌝
いかれる際は、障がい者手帳を忘れずに持っていってくださいね!
 
開催日時:2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)      火〜金10:00〜20:00、月土日祝10:00〜18:00(最終入館は各30分前)      休み:10月21日(月)、12月31日(火)、2025年1月1日(祝)
開催場所:あべのハルカス美術館
入場料 :2000円※障がい者手帳の提示で本人及び付き添い1名半額
この記事を書いたのは
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
代表取締役 小林 大輔お一人お一人に合わせた支援を提案させていただきます。
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皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

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