【#363】成人式

こんにちは!
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます。
 
 
成人を迎える方、おめでとうございます!
 
 
成人式とは、年度内に成人となる人を対象に、各地方自治体が激励・祝福する行事です。講演会や記念品の贈呈などが行われます。 成人式は、日本国政府が主催するものではなく、各地方自治体が自主的に行っています。そのため、学齢方式は共通していますが、成人の日以外に開催する自治体もあります。
 
成人年齢は、2022年(令和4年)4月1日に20歳から18歳に引き下げられました。
これに伴い、多くの自治体は名称を「成人式」から「二十歳のつどい」などに変更しています。大阪市では、令和5年(2023年)以降も、これまでどおり20歳の方を対象に「成人の日記念のつどい」を開催しています。
成人式に参加する場合は、自治体のWebサイトなどで詳細を確認しましょう。
また、案内状が届く時期は、開催年度の11月~12月頃が目安です。
案内状には、会場の入場券や記念品の引換券などが同封されている場合があります。
 
 
●式当日はドレスコードに従う
成人式の記念式典や、大きな会場で行われる同窓会では、「ドレスコード」と呼ばれる服装のルールが決められている場合があります。大人になると、時と場合に応じてふさわしい服装をしなければならない場面がたくさんあります。成人式のようなお祝いの席では、一般的に着物やスーツなどのフォーマルな服装で参加することが多いので、ドレスコードに適した服装を用意しておきましょう。 振袖や袴などの着物は、レンタルする方も多くいます。着物のレンタルでは、たくさんの種類の着物の中から自分の好きな1着を選べるのはもちろん、当日に着付けやヘアセットをしてもらえるので安心。着物に合う草履やバッグなどの小物を借りることもできますよ。
 
●市外に引っ越した場合も参加できるか確認しておく
成人式の記念式典の案内状は、みなさんの住民票がある自治体から現住所へ送られてきます。そのため、進学などで市外へ引っ越して住民票を移している方は、基本的には現住所がある自治体の成人式に参加することになります。すでに住民票を移していて、現住所ではない地元の成人式に参加したい場合は、自治体へ問い合わせて情報を確認しておきましょう。 市外からの参加者を受け付けるかどうかは、自治体によって判断が異なります。自治体のWebサイトで成人式に関する情報を閲覧したり、窓口に問い合わせをして回答をもらったりして、どの地域の成人式に参加できるのかをチェックしてみてください。
 
●写真スタジオや美容院などの予約を早めに行う
成人式に振袖や袴を着ていく場合、多くの新成人はプロによる着物の着付けやヘアセットのサービスを利用します。振袖姿を記念写真に残しておきたい人もいるでしょう。当日に振袖や袴を着たり、撮影したりする予定なら、早めにレンタルやヘアセットの予約を行って、準備を万端にしておきたいですね。 成人式には多くの新成人がサービスを利用するため、写真スタジオや美容院は早いうちに予約が埋まってしまいます。直前に着付けやヘアセットの予約を入れようとしても、受け付けてもらえなくなってしまうおそれがあるので、余裕をもって準備しましょう。
 
 
 
成人式の記念写真を撮るなら、事前に写真撮影を済ませる「前撮り撮影」もおすすめ。忙しい成人式当日ではなく、別の日に前もって撮影を行うので、着物姿をしっかりと写真に残したい方にぴったりです。らかんスタジオの前撮り撮影には、成人式当日の振袖・袴のレンタルや、着付けやヘアセットのサポート特典もあるので、ぜひチェックしてみてください。
この記事を書いたのは
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
代表取締役 小林 大輔お一人お一人に合わせた支援を提案させていただきます。
まずはぜひ施設見学にお越しください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

住所:〒557-0044 大阪府大阪市西成区玉出中2丁目4-21 ひまわりマンション2F
TEL:080-8498-2017
就労継続支援B型事業所
就労継続支援B型事業所 – やさしさまんてん
タイトルとURLをコピーしました