こんにちは!散歩や移動の途中で見つけた、心に留まった景色をゆるく綴る**「撮影したものシリーズ」**。 今日は、とある駐輪場で出会った、圧倒的な貫禄を放つ「彼(彼女?)」をご紹介します。
🥖 完璧なフォルム、芸術的な「香箱座り」 見てください、この見事な**「香箱座り(こうばこずわり)」**。 前足をきれいに体の下にしまい込み、まるで焼きたてのコッペパンか、あるいは丁寧に置かれた置物のよう。 コンクリートの質感と、キジトラ模様の毛並みが驚くほどマッチしていて、この場所が彼にとっての「定位置」であることを物語っています。
🛡️ 駐輪場のセキュリティー担当 自転車のタイヤに挟まれるように鎮座するその姿は、まるでこの駐輪場を守るガードマン。 「無断駐輪は許さんぞ」と言わんばかりの、少し鋭く、それでいて冷静な眼差しに、思わず背筋が伸びる思いです。 バイクカバーの黒、自転車のメタリックな質感、そして猫の生命力。 無機質な場所だからこそ、そこにポツンと座る生き物の存在感が際立ちます。
🐾 日常のなかの「一瞬の静寂」
写真を撮らせてもらった後、私は静かにその場を離れました。 振り返っても、彼は相変わらず微動だにせず、駐輪場の一角をどっしりと守り続けていました。 忙しく過ぎ去る毎日ですが、ふと視線を落とした先に、こんな風に**「自分の居場所」を完璧に確立している存在**に出会えると、なんだか少しだけ心が落ち着く気がします。
それでは、また次回の「撮影したものシリーズ」でお会いしましょう!


